ローカル作業のバージョン管理だけやってたけどせっかくならGitHubも利用してみたい…ということでローカルに作成したリポジトリをGitHubに push する方法を調べた。
ほとんど↓に書いてある方法で出来たが、使ったことないコマンドあったのでメモしておく。
GitHubで、ローカルで作ったリポジトリから新規作成する - by shigemk2 -
1. ローカルリポジトリ作成
今回はすでに完了していたけれども、まずローカルでリポジトリ作成〜コミットまで。$ git init $ git add -A $ git commit -m "optional message"
2. GitHubでリポジトリ作成
GitHubで "new repository" 。3. リモートリポジトリを追加する
下記コマンドでリモートリポジトリ追加。$ git remote add origin "https://github.com/<user name>/<repository name>"
4. ようやく push
$ git fetch $ git merge origin/master $ git push -u origin master
"-u branch master" は紐付けのために初回のみ必要とのこと。
git fetch ってとは。
git merge はなんとなくわかるがどんな挙動なんだ…というのは下記で。
fetch【リモートリポジトリ】 | サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ -
結果、GitHubに push できた。
https://github.com/ohbarye/PlayPractice
【余談】
途中、リモートリポジトリ名を間違えた。再度 git remote add しようとしたら、エラーが出た。その時の対応は下記。【githubエラー】fatal: remote origin already exists.の対処 - iwaheiもといロックソルジャーのweb(メモ||日記) -
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